みやこ下地島空港でレンタルポタリングをしてみた。

　旅行の最終日に下地島空港で自転車がレンタルする事ができたので、実際に借りて「ゆるポタ」をしてきた感想です。

しまそらポタリングについて

ポタリングの様子

　「みやこ下地島空港」ターミナルの中で、先ほどの写真にあったなかからレンタルする自転車を選らんだら、簡単な手続き用紙を記入します、内容は自転車のタイプと出発の日時と戻ってくる日時を決めて記入し、もしもの時のための携帯の電話番号と最後に住所を記入して最後に先払いなので、現金またはクレジットカード決済もしくは、PayPay払いでも、可能です。

　写真の左が、みやこ下地島空港の敷地内で、右側が海がすぐ近くです。

　そして、海がエメラルドグリーンで、チョー綺麗です。

　先ほどの道を奥まで行くと、空港の先端まで行くことができます、ちなみに空港周辺のエリアに自販機が置いていないので、事前に空港のターミナルでペットボトルを一本買っておくが、無難ですね。

自転車の組立場について

　飛行機で輪行をしてきた方などが、ここでロードバイクやさまざまな自転車を組み立てるのに、用意されたスペースです。ちなみに、自転車をレンタルするところのすぐ横にあります。それと、組み立てに必要な整備工具や空気入れなどが、無料で貸してもらえるので、「みやこ下地島空港」のインフォメーションのカウンターで、事前予約なしでOKです。僕が、もしまた宮古島に行く事があれば、自分の愛車のロードバイクを輪行して、島を一周してみたいと思っています。

みやこ下地島空港とは？

　そもそも、正式な名称が下地島（しもじしま）空港で、沖縄県の宮古島市にある下地島にある空港であり、同じく宮古島市にある宮古空港とはまた別の空港で宮古空港は、宮古島本島にあります。そして、下地島空港を利用した感じたことは、まず、南国のリゾートに来たようなオシャレな内装や外観で、空港にあるターミナルが２０１９年3月に開業しているので、とても綺麗でやはりオシャレです。

まとめ

　手ぶらで来ても愛車を持て来てもサイクリングを楽しめる仕様になっているので、「みやこ下地島空港」を利用の際は、ゆるポタでも大丈夫なので利用して、景色が最高に良いので、楽しんで最高の思い出を作ってみるのもありです。