サイクルアイテムで、なぜすでに持っているのに新しく買いなおしたかと言うと、「性能の寿命」と「技術の進化」が、進んできているからです。
各サイクルアイテムでの買い替え理由
サトシせっかく
ロードバイクを買う時に
揃えたんだし
サイクルアイテムはきちんと
手入れとかしておけばOKだよね?



確かにきちん手入れして
しっかりと保管しているのは
偉いよ!



ならさ、、、
買い替える
必要なくない?



意外と
そうでもないんだよ



なんで?
結構なお金も
かかってくるし!



そうだね
買い替えの費用もデカいけど
それ以上に「安全性」が
大切なんだよね
ヘルメット
ヘルメットは一生使えると思っていたのですが、振動などの衝撃などでヘルメット自体にダメージが蓄積されていくので、3年から5年で耐久的に寿命がきます、具体的に言うと、見た目に変化がなくとも振動などの軽い衝撃でヘルメットの本体に微かなヒビが入っていたりすることもあり、「安全性」から買い替えが、必要になってきます。ちなみに落車などしてヘルメットを地面に当たったら、即買い直しがマストです。やはり、頭を守るのはその先の人生を守る事につながってきますので、落車などしていなくても5年も経過すれば買い替えのタイミングになりますし、僕は今回、ヘルメットの色を変えてみて、イメチェンするのにも良いと思い買い替えを決意しました。
サングラス
次にサングラスもやはり寿命があります。なぜならサングラスの紫外線をカットしている機能がレンズにあり、そのレンズが紫外線とあたりそこで、化学分解をして紫外線を和らげているからです。ちなみにサングラスのレンズの色や濃さに、性能の差があまりなく真っ黒なら長く使えるわけでなく、また逆に透明な方が性能が薄いわけでもないです、さらに言うとレンズの濃さが濃いほど目の自身の負担が大きいとされています、理由としては、紫外線でなく濃いと目の瞳孔が大きくなり疲れやすくなるからであり、僕は今回も透明なサングラスを購入させてもらいました。
サイクルコンピューター
サイクルコンピュターの買い替えは、「安全性」という概念でなく「技術の進化」という考え方で購入をしました、今までどのくらいのサイクリングをしたかの記録やその見える化が、僕にとって大事な事なのですが、「ナビ」と言う機能に正直惚れました、理由としては、サイクリングのイベントで初めて走るコースが、ガイド走者なしやガイドさんとはぐれてしまうと、いったんロードバイクを止め、スマホをだして公式のマップと地図アプリなどで、これからのコースを確認する作業が発生し、最悪迷子になってしまうなんて事を避けるために「ナビ」つきのサイクルコンピュターを購入したところです。
サイクルグローブ
こちらのサイクルアイテムは、完全に白色で統一したかったのと、そもそもサイクルグローブも汚くなってしまいかつ、グリップ力が下がるのが怖いので、購入をする事にしまた。
バーテープ
バーテープは、数年使っていると頻繁に使う場所がボロボロになり、見た目もあまりよくないのと、グリップ力が、下がってしまい、手が少しすべってヒヤッとしたりするので、買い替えをしました。そもそも、バーテープは消耗品なのもあり、気軽に取り替えてロードバイクをおしゃれにするアイテムでもあり、僕は今回はオールホワイトにしてみました。
まとめ
「安全性」の観点から買い替えをするタイミングで、買い替えるサイクルアイテムの色なども変えることで、オシャレ感などで今までと違う感じにイメチェンするのにも、良いタイミングでもあると思います。






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