今ままでサイクルコンピュータを使わずに、サイクリングを楽しんでいたのが、記録を付けずにただ走っていたので、サイクルコンピュータを導入してみたら記録を見返すだけでなく、ロードバイクで走っている時に今欲しい情報がすぐに「確認」できる「解る」が一瞬でこなせるが、とても便利です。
サイクルコンピュータのメリット
サイクリング中の状態把握
サイクリング中に「今」どのくらいのスピードを出せているかわかると、楽しいですよね。さらに、今の傾斜や走行距離がわかると、この場合ならこれからどのような走り方を、するべきかの判断をするの事を一瞬にして確認すことができるがメリットです。
記録を見返す
スマホのアプリと連携をしておけば、無事にサイクリングを完走した後、今回のサイクリングのデータを見る事によって、どれだけサイクリングを頑張ったかを確認できますし、そのデータをSNSにアップするこ事も可能になります。
モチベーションの維持
このサイクルコンピュータを使っていると上記のようなメリットがある中で、頑張っている自分を再確認してより頑張る事ができて完走のモチベーションになると、僕は思います。
サイクルコンピュータのデメリット
体勢の維持
デメリットとしては、サイクルコンピュータをついつい見過ぎてしまい、頭の位置が下を向いたままになり、前方の確認が不注意になり事故を起こす、可能性がある事ですが、瞬時に確認して体勢を整えば、問題ないと僕は思います。
まとめ
今回紹介して、僕が愛用しているサイクルコンピュータは、中国のメーカーの『COOSPO』の『BC107』でGPSサイクルコンピュータになります。ちなみ、このサイクルコンピュータをロードバイクにカスタムする場合には、サイクルコンピュータマウントも必要になってきますので、どちらとも参考にリンクを貼っておくので、自分の愛車につけてみようか、検討してみて下さい。
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