ロードバイクを買ったら次に揃えるアイテム3選

サイクルアイテム紹介

ロードバイクを購入したあと、サイクリングをより快適にかつ安全に楽しむために必要となってくるアイテムが5個あるので、ぜひ参考にしてみていただければ幸いです。

アイテム3選

ヘルメット

「ヘルメット」がなくても、確かに走ることができます。ただ、万が一転倒した場合、頭を守る物があるか無いかで命が守れるかどうかに変わってきます。大げさかもしれませんがロードバイクでサイクリング中で、初心者でも時速20キロから30キロは簡単に出すことができますし、最初のころは下り坂のカーブを曲がる時は危険ですので、万が一落車して頭からいってしまうと大惨事になるのは容易に想像できると思います。ならこのようなリスクに対して対処するならやはり、「ヘルメット」があった方が絶対に良いと僕は思います。ちなみに「ヘルメット」はだいたい一万円ほどあれば軽く丈夫な物が、購入できるので必ず揃えて頂きたいです。

ライト

夜間に走ることを考えると、こちらも絶対に必要になってきますよね。それにただ前を明るく見やすくするだけでなく、対向車や歩行者に今自分がここにいますよと認識してもらい事故を未然に防ぐ事が一番のメリットになると思います。

ちなみに、後方の車や自転車にきちんと認識してもらう為に「テールランプ」なるアイテムもあります。使い方と注意点として後輪の右フレームに付けて下さいなぜならば日本の場合、左側を走っているので間違って左フレームに付けるとそこから右がない物と誤認されてしますからです。

この上の写真が正し付け方になります。ちなみにこちらのアイテムはUSBケーブルで充電が可能な物なので電池を買い換える必要がなく電池代がいらないというメリットがあります。

チェーンロック

せっかく頑張って購入した愛車を盗まれない為にも必要なアイテムです。ちなみにロックを解除する際にダイヤル式と施錠式があります。僕は施錠式をオススメしたいと思います、なぜなら鍵さえ財布の中にしまっておけば失くす心配がないからと、ダイヤル式も良いのですが昔使っていた物をいざ使うとき番号を忘れている事てよくあると思います、そうするとまた買い直しになる可能性があるので、僕は施錠式を使っています。ちなみにだいたい施錠式の物を買うと鍵が二つ付いてくるパターンが多いので一個無くしてもスペアキーがあるので、キーケース等にスペアキーを付けておけば対応できると思います。

まとめ

今回、紹介アイテムはどれもサイクルライフを安全に楽しむには欠かせないアイテムだと僕はそう思っていますので、この記事が役にたてたなら、上記のアイテムの購入の判断材料になれたなら幸いです。

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